不妊治療の助成
事業の目的:特定不妊治療(体外受精、顕微授精)や一般不妊治療(人工受精)に要する費用を助成することにより、不妊治療を希望する夫婦の経済的負担を軽減し、少子化対策の推進に資する。
事業内容:一般不妊治療(上限10万円)最大3年間特定不妊治療(上限15万円)回数制限有
対象要件:居住地:古平町内対象者:妻の年齢が43歳未満の不妊治療を受けた夫婦。(特定不妊治療)採卵を伴う治療は上限15万円、伴わないまたは途中で中止した場合は上限7万5千円助成。(一般不妊治療)上限10万円
担当課(正式名称):保健福祉課
電話番号(代表電話):0135-42-2181
問い合わせ可能時間:8:45~17:30(平日のみ)
妊婦健康診査通院支援助成事業
事業の目的:産科医療機関までの交通費の一部を助成することにより、妊婦がより安心して健診が受けられ、出産までの経済的・精神的負担の軽減を図る
事業内容:医療機関までの交通費の一部を助成。1回につき2千円を14回まで
対象要件:居住地:古平町内対象者:古平町の住民基本台帳又は外国人登録原票に現に登録されている妊婦であって、母子健康手帳の交付を受けている者。
担当課(正式名称):保健福祉課
電話番号(代表電話):0135-42-2181
問い合わせ可能時間:8:45~17:30(平日のみ)
産後ケア事業
事業の目的:出産早期、母の身体的ケア(乳房ケアも含む)及び心理的ケアや育児の手技について具体的な指導及び相談を実施し、安心して子育てができる支援体制を図る
事業内容:医療機関等の支援にかかる費用(1回5,000円を上限)を一人2回まで助成する。
対象条件:古平町内対象者:出産1年未満の褥婦及び産婦ならびに新生児及び乳児で申請のあった者
担当課(正式名称):保健福祉課
電話番号(代表電話):0135-42-2181
問い合わせ可能時間:8:45~17:30(平日のみ)
新生児聴覚検査
事業の目的:保護者の経済的負担を軽減し、新生児等の聴覚障害の早期発見・早期療育を図り聴覚障害による音声言語発達への影響を最小限に抑える
事業内容:初回検査にかかった費用を全額助成する
対象条件:古平町内対象者:新生児又は特別な事情があると認められる乳児
担当課(正式名称):保健福祉課
電話番号(代表電話):0135-42-2181
問い合わせ可能時間:8:45~17:30(平日のみ)