雄武町

雄武町(子育て)

養育支援訪問事業

事業の目的:養育者の不安・負担を軽減し、適切な養育を確立すること。

事業内容:産後の心身の不調やお子さんの様子で気になること、心配なことがあれば、継続したサポートのため訪問支援を行います。必要に応じて各種サービスを利用できるよう調整します。

対象要件:対象者:養育支援が必要な妊産婦・児童。

担当課(正式名称):保健福祉課保健係 母子健康包括支援センターぷちさぽ

電話番号(代表電話):0158-84-2023

問い合わせ可能時間:8:30~17:15(平日のみ)

乳幼児健康診査

事業の目的:子どもの発育・発達を養育者とともに確認し、必要に応じて適切なサービス利用につなぎ、養育者のサポートをすること。

事業内容:法定の1歳6か月・3歳のほかに、3~4か月・9~10か月・5歳児と、その他必要に応じた時期の健康診査を行っています。小児科医、心理士、言語聴覚士、発達支援員、歯科医、歯科衛生士、管理栄養士、保育士、保健師等の複数の専門職が、保護者と一緒にお子さんの成長発達を確認し、各種相談に対応します。

対象要件:対象者:各月齢・年齢の乳幼児。対象者には、対象日の概ね3週間前に個別通知します。

担当課(正式名称):保健福祉課保健係 母子健康包括支援センターぷちさぽ

電話番号(代表電話):0158-84-2023

問い合わせ可能時間:8:30~17:15(平日のみ)

乳幼児健康診査精密検査費用助成

事業の目的:乳幼児健康診査精密検査費用にかかる経済的負担の軽減。

事業内容:乳幼児健康診査で精密検査が必要と判断された場合、希望に応じて小児科医からの精密検査受診票を発行し、受診費用の自己負担分を助成します。

対象要件:対象者:乳幼児健康診査で精密検査が必要と判断され、受診票の交付を受けて医療受診された方。

担当課(正式名称):保健福祉課保健係 母子健康包括支援センターぷちさぽ

電話番号(代表電話):0158-84-2023

問い合わせ可能時間:8:30~17:15(平日のみ)

乳児相談

事業の目的:子どもの発育・発達の確認と必要な支援へのつなぎ、養育者のサポート。親同士の交流による孤立防止。

事業内容:母子健康包括支援センターぷちさぽと子育て支援センターの連携事業です。乳児とその保護者が集まり、お子さんたちの成長の様子を振り返ったり、楽しい遊びを実践したり、親同士の情報交換をしたりする場です。身長・体重測定、離乳食や予防接種の相談にも対応しています。

対象要件:対象者:概ね生後2か月~1歳未満の乳児と保護者。

担当課(正式名称):保健福祉課保健係 母子健康包括支援センターぷちさぽ

電話番号(代表電話):0158-84-2023

問い合わせ可能時間:8:30~17:15(平日のみ)

産前・産後サポート事業(子育て講話・タッチケア)

事業の目的:産前・産後の相談支援、親同士の交流による孤立防止。

事業内容:母子健康包括支援センターぷちさぽと子育て支援センターの連携事業です。
助産師による様々な子育ての悩みをテーマにした講話や、ベビーマッサージ・タッチケア教室を行っています。妊婦さんやお父さんも参加されています。

対象要件:対象者:妊婦やその家族、子育て中の方。

※参加には事前の申し込みが必要です。

担当課(正式名称):保健福祉課保健係 母子健康包括支援センターぷちさぽ

電話番号(代表電話):0158-84-2023

問い合わせ可能時間:8:30~17:15(平日のみ)

乳幼児歯科検診・フッ素塗布

事業の目的:う歯や歯周疾患等を予防・早期発見し、幼少期から歯科に関する健康意識を醸成すること。

事業内容:歯科検診は、乳幼児健康診査時・フッ素塗布時に、年2回以上受けられる機会があります。お口の健康全般について、歯科衛生士が相談対応します。フッ素塗布は年2回行っています。

対象要件:対象者:(歯科検診)各月齢・年齢の乳幼児。 (フッ素塗布)フッ素塗布を希望する乳幼児。

担当課(正式名称):保健福祉課保健係 母子健康包括支援センターぷちさぽ

電話番号(代表電話):0158-84-2023

問い合わせ可能時間:8:30~17:15(平日のみ)

歯みがき教室

事業の目的:学童期から歯科に関するセルフケア力を醸成し、う歯・歯周疾患等を予防すること。

事業内容:希望に応じて、各学校で歯みがき教室を実施しています。歯科衛生士による講話やブラッシング指導を行います。虫歯の原因になる食べ方・飲み方等についても広く情報提供しています。

対象要件:対象者:小学生・中学生・高校生等(希望に応じて)。

担当課(正式名称):保健福祉課保健係 母子健康包括支援センターぷちさぽ

電話番号(代表電話):0158-84-2023

問い合わせ可能時間:8:30~17:15(平日のみ)

食育・栄養教室

事業の目的:幼少期から食に関する意識・健康管理能力を醸成すること。

事業内容:希望に応じて、食育や栄養教室を実施しています。管理栄養士等による講話や、栄養バランスの良い献立を考えるグループワークなど、対象の年齢等に合わせた内容で行っています。

対象要件:対象者:乳幼児・小学生・中学生・高校生等(希望に応じて)。

担当課(正式名称):保健福祉課保健係 母子健康包括支援センターぷちさぽ

電話番号(代表電話):0158-84-2023

問い合わせ可能時間:8:30~17:15(平日のみ)

思春期健康教育

事業の目的:心身の健康維持・増進にかかるセルフケア力の醸成。

事業内容:希望に応じて、こころの健康・喫煙防止・性教育・ネット依存等様々なテーマでの健康教育を実施します。テーマによって、保健師・助産師・心理士等の専門職が対応します。

対象要件:対象者:小学生・中学生・高校生等(希望に応じて)。

担当課(正式名称):保健福祉課保健係 母子健康包括支援センターぷちさぽ

電話番号(代表電話):0158-84-2023

問い合わせ可能時間:8:30~17:15(平日のみ)

発達支援事業

事業の目的:子ども自身や親・保育所・学校等のサポーターが、自分(本人)の特性を理解し、適切な環境やサポートの中ですこやかに育まれることを支援すること。

事業内容:お子さんについて理解を深め、その子に合ったサポートを考えるための支援です。必要に応じて各種発達検査を行ったり、専門機関から派遣される言語聴覚士・作業療法士等が相談に対応します。保育所や学校などの支援者も含めてみんなでお子さんのことを考えられるようなケース会議や、支援者の学習会も行っています。

対象要件:対象者:0~18歳の方、保護者、保育所・学校等支援者。※成人の相談にも対応しています。

担当課(正式名称):保健福祉課保健係 母子健康包括支援センターぷちさぽ

電話番号(代表電話):0158-84-2023

問い合わせ可能時間:8:30~17:15(平日のみ)

育ちの手帳作成支援

事業の目的:子どものことを理解するための育ちの手帳作成支援をとおして、特性や効果的な支援、必要な環境等について整理すること。

事業内容:お子さんの特性に合った適切な支援が継続されていくために、育ちの手帳に沿って情報を整理していく作業をお手伝いします。

対象要件:対象者:0~18歳の方、保護者、保育所・学校等支援者。

担当課(正式名称):保健福祉課保健係 母子健康包括支援センターぷちさぽ

電話番号(代表電話):0158-84-2023

問い合わせ可能時間:8:30~17:15(平日のみ)

雄武町すくすく赤ちゃん応援助成事業

事業の目的:生まれてきた赤ちゃんの健やかな成長と保護者の経済的な負担軽減を図る。

事業内容:当町に居住し、住民基本台帳法に基づき登録されている乳児(1歳未満)及び同一世帯に属する保護者に対して、乳児一人につき12,000円(1,000円券12枚)の助成券を発行

対象要件:当町に居住し、住民基本台帳法に基づき登録されている乳児(1歳未満)及び同一世帯に属する保護者

担当課(正式名称):保健福祉課社会福祉係

電話番号(代表電話):0158-84-2023

問い合わせ可能時間:8:30~17:15(平日のみ)

雄武町子育て応援事業(新生児特別給付金)

事業の目的:新型コロナウイルス感染症の影響が長期化するなか、子どもを出産し、育児に取り組む子育て世帯への経済的な負担軽減を図る。

事業内容:特別定額給付金の基準日の後に出生し、新たに町民となる赤ちゃんの家庭に対して、新生児一人につき10万円の給付金を支給

対象要件:令和2年4月28日から令和4年4月1日までに生まれ、雄武町の住民基本台帳に登録された新生児。(ただし、出生後最初に登録された住民基本台帳が雄武町であること)

担当課(正式名称):保健福祉課社会福祉係

電話番号(代表電話):0158-84-2023

問い合わせ可能時間:8:30~17:15(平日のみ)

雄武町高齢者等冬の生活支援事業

事業の目的:在宅で生活する低所得世帯に対し、厳寒期における暖房用燃料等の購入費の一部を助成し、当該世帯の経済的な負担軽減を図る。

事業内容:灯油や暖房器具、冬用衣料などの購入に際し、対象となる世帯へ1万5千円分の助成券を交付

対象要件:11月1日現在で雄武町に住民登録があり、次のいずれかの町民税非課税世帯・70歳以上のみの方で構成される世帯(生計が独立していること)

・身障者手帳(1級または2級)の保持者がいる世帯・療育手帳(A判定)の保持者がいる世帯・精神障害者保健福祉手帳(1級)の保持者がいる世帯・当該年度の末日時点において、18歳以下の児童を養育していることとなるひとり親世帯(生計が独立していること)

担当課(正式名称):保健福祉課社会福祉係

電話番号(代表電話):0158-84-2023

問い合わせ可能時間:8:30~17:15(平日のみ)

子ども医療費助成事業

事業の目的:子ども医療費の一部をその保護者に助成することにより、疾病の早期診断と早期治療を促進し、もって子どもの保健の向上と福祉の増進を図る。

事業内容:北海道医療給付事業(乳幼児医療給付事業)に加え、高校卒業年度までの全ての子どもに対し、医療費を助成する。

対象要件:居住地:雄武町内対象者:高校卒業年度までの子ども(18歳に達する日以後の最初の3月31日までの間にある方)

担当課(正式名称):保健福祉課保険給付係

電話番号(代表電話):0158-84-2023

問い合わせ可能時間:8:30~17:15(平日のみ)

ひとり親家庭等医療費助成事業

事業の目的:ひとり親家庭等の母又は父及び児童に対し、医療費の一部を助成することによって、保健の向上に資するとともに福祉の増進を図る。

事業内容:北海道医療給付事業(ひとり親家庭等医療給付事業)に加え、親の通院分においても医療費を助成する。

対象要件:居住地:雄武町内対象者:ひとり親家庭の母親または父親及び高校卒業年度までの子ども(引き続き親に扶養される場合は20歳まで対象)

担当課(正式名称):保健福祉課保険給付係

電話番号(代表電話):0158-84-2023

問い合わせ可能時間:8:30~17:15(平日のみ)

子育て支援拠点事業

事業の目的:主に未就学児童のいる親子を中心に遊びや交流の場を提供し、育児支援の充実を図る。

事業内容:親子教室の実施、あそびの広場開放、妊産婦を含む育児相談や育児講座のほか地域の子育て関連情報の提供。

対象要件:対象者:町内の就学前乳幼児と保護者及び妊産婦

担当課(正式名称):保育所(子育て支援センター)

電話番号(代表電話):0158-84-4366

問い合わせ可能時間:8:30~17:15(平日のみ)

一時預かり事業

事業の目的:保護者の緊急時等必要な時に一時的に保育を受け入れ育児負担の軽減を図る。

事業内容:保護者の緊急な所用、通院、不定期な就労、育児疲れ等保護者に代わって一時的に保育する。

対象要件:対象者:町内の生後6か月以上の就学前乳幼児

担当課(正式名称):若草保育所児童保育係

電話番号(代表電話):0158-84-2326

問い合わせ可能時間:8:30~17:15(平日のみ)

保育所地域活動事業

事業の目的:各種行事において地域住民の方々と接し、児童と異年齢世代との交流を深めることで保育所を身近に感じてもらう機会をつくる。

事業内容:保育所各種行事で地域住民との交流を実施し、その他長寿クラブや小学生との交流事業を開催している。

対象要件:対象者:保育所入所児童及び地域住民

担当課(正式名称):若草保育所児童保育係

電話番号(代表電話):0158-84-2326

問い合わせ可能時間:8:30~17:15(平日のみ)

入所児童通所事業

事業の目的:統合により保育所が廃止となった地域の入所児童の安全な通所手段の確保を図る。

事業内容:遠距離通所に係る送迎手段確保のため、運転業務を専門民間業者に委託、保育士の添乗を行い安全な送迎を実施。利用料は無料で時間的、経済的支援となっている。

対象要件:対象者:統合により保育所が閉所となった3地区の入所児童(満3歳以上)

担当課(正式名称):若草保育所児童保育係

電話番号(代表電話):0158-84-2326

問い合わせ可能時間:8:30~17:15(平日のみ)

障がい児・低年齢児保育事業

事業の目的:障がい児やその疑いのある児童の増加及び低年齢児(主に0、1歳児)の受け入れにあたり、個々の発達状況の見極めやより安全な保育を実施する。

事業内容:保育補助職員の加配を実施するとともに、発達や成長に合わせた安全な保育の実現のため保健師、教育委員会等関係機関と連携し保育、育児支援を行っている。

対象要件:対象者:主に0,1歳の低年齢児、障がい児やその疑いのある児童

担当課(正式名称):若草保育所児童保育係

電話番号(代表電話):0158-84-2326

問い合わせ可能時間:8:30~17:15(平日のみ)

保育所児童フッ化物洗口事業

事業の目的:虫歯を予防することにより、児童の健康で丈夫な歯の育成及び健康の保持増進を図る。

事業内容:5歳児組で毎朝フッ化物によるブクブクうがいを行う。薬剤師により調合された洗口液を使用し、安全な薬品管理のもと実施している。

対象要件:対象者:5歳児組のうち保護者の同意を得た児童

担当課(正式名称):若草保育所児童保育係

電話番号(代表電話):0158-84-2326

問い合わせ可能時間:8:30~17:15(平日のみ)

放課後子どもプラン推進事業

事業の目的:児童の学校終了後の安全確保と異年齢者との関わりを通して自主性・社会性を養うとともに、保護者の子育てと就労の両立を支援する。

事業内容:保護者が就労等により留守家庭となる小学校に就学している児童を対象に授業終了後に適切な遊び及び生活の場を与えて、その健全育成を図るために児童クラブを開設しており、利用料については無償としている。

対象要件:居住地:雄武町内対象者:保護者の就労等により留守家庭となる小学校に就学している児童で、入会を希望する児童の保護者は児童クラブ入会申込書を提出

担当課(正式名称):児童センター係

電話番号(代表電話):0158-84-3253

問い合わせ可能時間:平日 9:00~18:00 土曜日・祝日 8:00~17:30

児童ふれあい交流促進事業

事業の目的:児童センターにおいて、健全な遊びの場を提供し、異年齢や地域の人々との交流を通して、社会性、自主性及び創造性を養う。

事業内容:多種多様な行事を通して幼児から高齢者まで幅広い世代交流を深めるとともに、一輪車、サッカー教室等の数多くのスポーツ指導を行い、子ども達の体力増進を図る。行事等の事業実施にあたっては地域団体の協賛やボランティア協力により、多種多様な遊びや支援を提供する。

対象要件:居住地:雄武町内対象者:乳幼児、児童、中高生、高齢者、地域住民

担当課(正式名称):児童センター係

電話番号(代表電話):0158-84-3253

問い合わせ可能時間:平日 9:00~18:00 土曜日・祝日 8:00~17:30

教育相談員配置事業

事業の目的:学校教育に関する専門的な知識経験を有する教育相談員を配置し、多岐多様化している教育に関する諸問題に対処する。

事業内容:教育委員会に常勤の教育相談員を配置し、教育上の諸問題について、児童生徒・保護者・教職員の相談に応じ、指導・助言を行う。

対象要件:対象者:児童生徒及びその保護者等、教職員

担当課(正式名称):教育委員会教育振興課教育総務係

電話番号(代表電話):0158-84-424

問い合わせ可能時間:8:30~17:15(平日のみ)

就学援助費支給(準要保護)

事業の目的:義務教育の円滑な実施を図るため、経済的理由によって就学困難と認められる児童生徒又は入学予定者の保護者等に対し、就学に必要な援助を行う。

事業内容:学用品費・通学用品費・給食費等就学に必要な費用について、援助を行う。

対象要件:居住地:雄武町内対象者:児童生徒又は入学予定者の保護者等で準要保護者の認定基準に該当する者

担当課(正式名称):教育委員会教育振興課教育総務係

電話番号(代表電話):0158-84-4240

問い合わせ可能時間:8:30~17:15(平日のみ)

雄武高等学校入学生徒支援助成金

事業の目的:北海道雄武高等学校に入学する生徒の入学(編・転入)時における高校制定の制服の購入費用等を助成し、保護者の負担軽減を図る。

事業内容:高校が指定する制服の購入費用等について、生徒1人につき120,000円を上限に助成する。

対象要件:対象者:北海道雄武高等学校に入学(編入)する生徒の保護者

担当課(正式名称):教育委員会教育振興課教育総務係

電話番号(代表電話):0158-84-4240

問い合わせ可能時間:8:30~17:15(平日のみ)

雄武高等学校遠距離通学生徒通学費等補助金

事業の目的:北海道雄武高等学校に町外から通学する生徒の保護者、町外からの通学が困難なため雄武町内の下宿等から通学する生徒の保護者に対し、通学費・下宿費等を補助し、保護者の負担軽減を図る。

事業内容:・定期路線バスを利用して通学…通学定期額(100円未満切捨)・自家用車を利用して通学…定期路線バスを利用して通学した場合の通学定期額(100円未満切捨)・下宿等から通学…下宿等代のおおむね4割

対象要件:対象者:北海道雄武高等学校に町外から通学する生徒の保護者・雄武町内の下宿等から北海道雄武高等学校に通学する生徒の保護者

担当課(正式名称):教育委員会教育振興課教育総務係

電話番号(代表電話):0158-84-4240

問い合わせ可能時間:8:30~17:15(平日のみ)

学校給食子育て支援事業

事業の目的:児童生徒の保護者の経済的負担を軽減し、子育て支援を拡充する。

事業内容:学校給食費を全額助成する。

対象要件:町内小中学校に在籍し、かつ、町内に住所を有する児童及び生徒の保護者とする。ただし、生活保護法に規定する教育扶助を受けている方、要保護・準要保護児童生徒就学援助を受けている方を除く。

担当課(正式名称):教育委員会教育振興課学校給食係

電話番号(代表電話):0158-84-4240

問い合わせ可能時間:8:30~17:15(平日のみ)

簡易水道料金減免制度

事業の目的:生活困窮世帯に対する支援を目的として行う。

事業内容:家庭用の用途で使用している水道料金について、対象となる減免制度を実施

対象要件:ひとり親家庭で、児童扶養手当の受給世帯及びこれに準ずる世帯

担当課(正式名称):上下水道課水道業務係

電話番号(代表電話):0158-84-2121

問い合わせ可能時間:8:30~17:15(平日のみ)

公共下水道料金減免制度

事業の目的:生活困窮世帯に対する支援を目的として行う。

事業内容:家庭用の用途で使用している下水道料金について、対象となる減免制度を実施

対象要件:ひとり親家庭で、児童扶養手当の受給世帯及びこれに準ずる世帯

担当課(正式名称):上下水道課水道業務係

電話番号(代表電話):0158-84-2121

問い合わせ可能時間:8:30~17:15(平日のみ)

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