新生児聴覚検査費助成
事業内容:出産後の赤ちゃんの耳の聞こえの初回検査費用を全額助成
担当課(正式名称):介護健康推進課
電話番号(代表電話):0125-32-2211
乳幼児相談・健診
事業内容:3~4ヶ月児から5歳児までの「乳幼児相談」「乳幼児健康相談」を実施(生後4ヶ月児相談、7ヶ月児相談、10ヶ月児相談、14ヶ月児相談、1歳6か月児健診、3歳児健診、5歳児相談)
対象要件:生後3~4ヶ月児から5歳児まで
担当課(正式名称):介護健康推進課
電話番号(代表電話):0125-32-2211
赤ちゃん教室ぷくぷく
事業内容:乳児とその親と対象に離乳食や子育て、保護者の健康づくりに関する講座や、仲間づくりの場の提供等を行います。
担当課(正式名称):介護健康推進課
電話番号(代表電話):0125-32-2211
フッ化物塗布
事業内容:1歳6ヶ月児健診の歯科検診後、3~5か月おきに、年少に相当する年齢まで無料でフッ化物塗布・歯磨き指導実施
担当課(正式名称):介護健康推進課
電話番号(代表電話):0125-32-2211
予防接種費用助成
事業内容:小児インフルエンザの予防接種費用1回につき2,000円助成
担当課(正式名称):介護健康推進課
電話番号(代表電話):0125-32-2211
延長保育
事業内容:保育認定を受けた子について、保護者の就労形態等により市長が必要と認めた時に延長保育を実施
対象要件:保育認定を受けた子ども
担当課(正式名称):社会福祉課
電話番号(代表電話):0125-32-2211
一時保育事業
事業内容:保育所にて、保護者の病気や就労・リフレッシュ目的などで、一時保育を実施
対象要件:1歳から就学前までの子ども
担当課(正式名称):社会福祉課
電話番号(代表電話):0125-32-2211
幼稚園預かり保育
事業内容:幼稚園にて、保護者の就労や通院・介護など緊急に保育が必要となった場合に預かり保育を実施
対象要件:在園児
担当課(正式名称):学校教育課
電話番号(代表電話):0125-32-2211
ファミリーサポートセンター
事業内容:会員相互で援助し合い、地域で子育てを助け合う会員組織の活動
担当課(正式名称):社会福祉協議会
電話番号(代表電話):0125-32-5566
ふれあいルーム
事業内容:親子遊び、保護者同士の交流、育児相談など
担当課(正式名称):社会福祉課
電話番号(代表電話):0125-32-2211
ひだまりルーム
事業内容:ことばが遅い、発達に心配があるなど、子育てでの困りごとの育児相談。成長や状況に応じた支援方法を考え、親子の関わりのお手伝いをする個別支援。
担当課(正式名称):社会福祉課
電話番号(代表電話):0125-32-2211
児童発達支援事業等の自己負担無料化
事業内容:「児童発達支援」「放課後等デイサービス」における自己負担分(市町村民税課税世帯)について無料化
対象要件:障がい児、または障がいの疑いのある児童の保護者
担当課(正式名称):社会福祉課
電話番号(代表電話):0125-32-2211
在宅児童療育通所交通費助成
事業内容:在宅の障がい児や、障害の疑いのあう児童が訓練などで施設に通う場合、交通費の一部を助成
対象要件:障がい児、または障がいの疑いのある児童の保護者
担当課(正式名称):社会福祉課
電話番号(代表電話):0125-32-2211
高等学校等通学費等支援
事業内容:高校等に在学しているお子さんの、通学費等の一部を助成するために支援金を交付
対象要件:高等学校等に在学している20歳以下の高校生等
担当課(正式名称):学校教育課
電話番号(代表電話):0125-32-2211
人材育成・定住促進奨学金
事業内容:高校生・高専生1年~3年(2万円/月)、高専生4年~5年・専修学校生・短大生・大学生・大学院生(4万円/月)に無利子で貸与。卒業後、市内に居住し市内企業等に就労した場合は全額返還免除。市内に居住し、市外企業等に就労した場合は半額返還免除。
対象要件:高校生、高等専門学校生、専修学校生、短期大学生、大学生、大学院生
担当課(正式名称):学校教育課
電話番号(代表電話):0125-32-2211
ひとり親家庭入学支度金等助成事業
事業内容:児童扶養手当を受給しているひとり親家庭で、小学校・中学校・高等学校に入学時に、市内限定の商品券を交付。
担当課(正式名称):社会福祉課
電話番号(代表電話):0125-32-2211
ひとり親家庭家賃助成事業
事業内容:児童扶養手当を受給しているひとり親家庭で、民間賃貸住宅に居住している方に、市内限定の商品券を交付。
担当課(正式名称):社会福祉課
電話番号(代表電話):0125-32-2211
民間賃貸住宅家賃助成
事業内容:民間賃貸住宅に移り住む転入世帯および新婚世帯に対し、市内限定の商品券を最長5年間交付。
対象要件:赤平市に転入し、1年以内に民間賃貸住宅に入居した世帯。市内の方が結婚し、婚姻の日から1年以内に民間賃貸住宅に住む世帯。(夫婦いずれかの年齢が40歳未満)
担当課(正式名称):企画課
電話番号(代表電話):0125-32-2211
持家住宅建設等助成
事業内容:移住・定住人口の確保を図るため、個人住宅の新築及び中古住宅購入に対する費用の一部を助成。さらに18歳未満の子どもが同居の場合、市内限定の商品券を交付。
対象要件:赤平市に個人住宅を新築または中古住宅を購入し、5年以上定住する方
担当課(正式名称):建設課
電話番号(代表電話):0125-32-2211
紙おむつ用ゴミ袋の無料交付
事業内容:2歳未満児を対象に赤平市指定ゴミ袋を1人につき1ヵ月あたり10枚、最大で24ヶ月分無料交付する。
対象要件:2歳未満児
担当課(正式名称):社会福祉課
電話番号(代表電話):0125-32-2211
チャイルドシートの無料貸出
事業内容:子育て世帯の負担軽減のため、チャイルドシートをボランティアセンターを通じて無料貸出を行う。最大で3ヵ月レンタルが可能
担当課(正式名称):社会福祉協議会
電話番号(代表電話):0125-32-5566
高校生以下の医療費無料化
事業内容:子ども達の健康増進と健やかな育成のため子育て世帯の経済的負担を図ることを目的として医療費を助成している。
対象要件:高校生以下の子ども(18歳に達する日以降の最初の3月31日まで)
担当課(正式名称):社会福祉課
電話番号(代表電話):0125-32-2211
ひとり親家庭等医療費助成
事業内容:ひとり親家庭の父、母及びその子どもに医療費助成
対象要件:ひとり親家庭の父または母と子ども、父母のいない家庭の子ども
担当課(正式名称):社会福祉課
電話番号(代表電話):0125-32-2211
保育料の軽減
事業内容:国の基準の平均50%減額を実施。また、小学校就学前の兄弟がいる場合、その児童も含めて2子目以降の入所児について保育料・副食費が無料。3歳未満の非課税世帯の子どもについて保育料・副食費が無料。
対象要件:入所児
担当課(正式名称):社会福祉課
電話番号(代表電話):0125-32-2211
食育の推進
事業内容:農家の方々にご協力をいただき、保育所・幼稚園・小学校での「農作業体験」や「田植え・稲刈り」を行い、食育を行う。
担当課(正式名称):社会福祉課、介護健康推進課、農政課、学校教育課、社会教育課
電話番号(代表電話):0125-32-2211
子育てガイドブック
事業内容:市の子ども・子育て支援のサービスの紹介となる内容のガイドブックを発行し、出生時や転入時に無料配布する。
担当課(正式名称):社会福祉課
電話番号(代表電話):0125-32-2211
ブックスタート
事業内容:10ヶ月健診時に絵本をプレゼント
担当課(正式名称):社会教育課
電話番号(代表電話):0125-32-2211
家読(うちどく)啓発
事業内容:就学前健診時に絵本をプレゼント
担当課(正式名称):社会教育課
電話番号(代表電話):0125-32-2211
中学生以下の社会教育・体育施設の利用料無料
事業内容:市内の社会教育・体育施設の利用料を無料とする。
対象要件:市内に通学する児童・生徒
担当課(正式名称):社会教育課
電話番号(代表電話):0125-32-2211