砂川市

砂川市(子育て)

インフルエンザ予防接種助成事業

事業の目的:中学生以下の子どもの接種費用を助成することで、接種率を高め、インフルエンザの罹患、流行を抑制する。

事業内容:市内医療機関でインフルエンザワクチンを接種する際の費用を助成する。自己負担分1人1,000円

対象要件:生後6か月~12歳までは2回、13歳~中学3年生までは1回

担当課(正式名称):ふれあいセンター保健予防係

電話番号(代表電話):0125-54-2121

問い合わせ可能時間:8:30~17:15(平日のみ)

ピロリ菌検査等助成事業

事業の目的:胃がんの原因となるピロリ菌を中学生で検査、除菌することにより、より早期のうちに確実な胃がん予防を行う。

事業内容:胃がんの原因となるピロリ菌を中学生で検査、除菌することにより、より早期のうちに確実な胃がん予防を行う。

対象要件:中学2年生(市外学校通学者含む)

担当課(正式名称):ふれあいセンター保健予防係

電話番号(代表電話):0125-54-2121

問い合わせ可能時間:8:30~17:15(平日のみ)

乳児健診(3~4ヵ月児健診、6~7ヵ月児健診)

事業の目的:乳児の発育・発達状況を確認し、疾病・障害の予防や早期発見、早期療育につなげる。また、効果的な育児相談を実施し、健全な乳幼児の発達を促す。

事業内容:医師診察、身体計測、保健指導、栄養指導、離乳食講習会、子育て相談、ブックスタート

対象要件:生後3~4カ月児、生後6~7ヵ月児

担当課(正式名称):ふれあいセンター保健予防係

電話番号(代表電話):0125-54-2121

問い合わせ可能時間:8:30~17:15(平日のみ)

フッ素塗布事業

事業の目的:幼児に対してフッ化物を歯面塗布することにより、歯の質を強くし、むし歯予防を図る。また、歯科検診や歯科指導を通じて歯科保健への意識向上を図る。

事業内容:歯科検診、歯科衛生士による歯科指導、フッ素塗布

対象要件:1歳6ヵ月児~6歳児

担当課(正式名称):ふれあいセンター保健予防係

電話番号(代表電話):0125-54-2121

問い合わせ可能時間:8:30~17:15(平日のみ)

新生児聴覚検査助成事業

事業の目的:聴覚障がいは、早期に発見され適切な支援が行われた場合には、聴覚障がいによる音声言語発達等への影響が最小限に抑えられることから、聴覚障がいの早期発見・早期療育を図るため、新生児期に行われている聴覚検査を確実に実施し、かかる費用を助成することで受診者の経済的負担の軽減を図る。

事業内容:市が配布する受診票を、道が協定を締結している委託医療機関に持参することで、初回に実施した新生児聴覚検査の費用を助成する。ただし、市が定めた助成額を上限とする。

対象要件:新生児聴覚検査を受検した新生児の保護者

担当課(正式名称):ふれあいセンター保健予防係

電話番号(代表電話):0125-54-2121

問い合わせ可能時間:8:30~17:15(平日のみ)

保育料軽減事業(保育所)

事業の目的:保護者の経済的負担を軽減することで、安心して子どもを生み育てられる環境を整備し、少子化対策につなげる。

事業内容:すべての階層の保育料を一律10%減額し、子育て世帯の経済的負担軽減を図る。

対象要件:市内に住所を有する保育所0~2歳クラスへ入所中の課税世帯利用者。

担当課(正式名称):社会福祉課子ども保育係

電話番号(代表電話):0125-54-2121

問い合わせ可能時間:8:30~17:15(平日のみ)

多子世帯保育料負担軽減事業(保育所)

事業の目的:多子世帯における保護者の経済的負担を軽減することで、安心して子どもを生み育てられる環境を整備し、少子化対策につなげる。

事業内容:国の多子軽減に上乗せする形で、年収360万円以上の世帯についても、第1子とする年齢の上限を撤廃し、第2子半額、第3子無料とすることで、多子世帯における経済的負担軽減を図る。

対象要件:市内に住所を有する、国が実施する多子軽減の対象外となる世帯で、子を2人以上持つ現在保育所0~2歳クラスへ入所中の課税世帯利用者。

担当課(正式名称):社会福祉課子ども保育係

電話番号(代表電話):0125-54-2121

問い合わせ可能時間:8:30~17:15(平日のみ)

保育所副食費負担軽減事業

事業の目的:幼児教育の無償化による新たな利用者負担を増やすことなく、これまでどおり子育て支援施策として、多子世帯の経済的負担を軽減し、安心して子どもを生み育てられる環境により、少子化対策につなげる。

事業内容:幼児教育の無償化が実施され、保育料に含まれていた副食費は無償化の対象外となり、3歳から5歳の市多子世帯保育料負担軽減事業の対象児童は、利用者負担が増えることになることから、副食費についても、これまでどおり第2子半額、第3子無料とすることで、多子世帯における保護者の経済的負担を軽減する。

対象要件:市内に住所を有する、市が実施していた多子世帯保育料負担軽減事業で第2子半額、第3子無料となる世帯で、3歳から5歳の幼児教育の無償化により副食費の利用者負担が発生する世帯。

担当課(正式名称):社会福祉課子ども保育係

電話番号(代表電話):0125-54-2121

問い合わせ可能時間:8:30~17:15(平日のみ)

砂川市乳児おむつ無料クーポン券支給事業

事業の目的:子育て世帯の経済的負担を軽減し、安心して子どもを産み育てられる環境を構築するとともに、妊娠、出産、育児の各時期において、常に関係機関から支援が得られることを保護者に周知する。

事業内容:子育て世代が抱える経済的負担軽減と、市と保護者の関係を構築し、地域全体で次代を担う子どもの成長を見守る機運を高め、安心して子育てができることを目的に、指定店で紙おむつ等の購入に使用できるクーポン券を配付。

対象要件:市内に住民登録を有し、同居する満1歳に満たない子を監護する保護者または養育者(現に監護し、その生計を維持する者をいう。)

担当課(正式名称):社会福祉課子育て支援係

電話番号(代表電話):0125-54-2121

問い合わせ可能時間:8:30~17:15(平日のみ)

砂川市ふしぎの森利用料無料クーポン券支給事業

事業の目的:子育て世帯の経済的負担を軽減し、安心して子どもを産み育てられる環境を構築するとともに、親子が一緒に過ごす機会づくりを促進し、子どもが心身共に健やかに成長できる家庭環境づくりを支援する。

事業内容:子育て世代が抱える経済的負担軽減と、親子が一緒に過ごす機会を促進し、豊かな感性と情緒を育む子育てを支援することを目的に、道立公園の有料エリアの入場料が無料になるクーポン券を配付。

対象要件:市内に住民登録を有し、同居する小学生以下の児童を監護する保護者または養育者(現に監護し、その生計を維持する者をいう。)

担当課(正式名称):社会福祉課子育て支援係

電話番号(代表電話):0125-54-2121

問い合わせ可能時間:8:30~17:15(平日のみ)

住み替え支援事業(子育て支援補助金)

事業の目的:子育て世帯の住み替え、空き家の利活用および定住の促進を図る。

事業内容:自ら居住するために、新築住宅を建設もしくは購入、または中古住宅を購入した者で、市が定める「子育て世帯」に子ども1人あたり10万円、市が定める「若年夫婦世帯」に一律10万円を補助する。

・子育て世帯~満18歳に達する日以後の最初の3月31日までの間にある者を扶養する世帯

・若年夫婦世帯~本人及びその配偶者が共に満40歳に達する日以後の最初の3月31日までの間に子のいない世帯

対象要件:

対象者 : 市が定める「子育て世帯等」に属し、新築住宅を建設もしくは購入、または中古住宅を購入した者

条件 : 市税の滞納がない者

子育て世帯等~市が定める「子育て世帯」または「若年夫婦世帯」

担当課(正式名称):建築住宅課住生活支援係

電話番号(代表電話):0125-54-2121

問い合わせ可能時間:8:30~17:15(平日のみ)

ブックスタート事業

事業の目的:赤ちゃんと保護者が絵本を介して、心ふれあうひとときを持つきっかけを作る。

事業内容:乳児健診時に6ヶ月児とその保護者に対して、読み聞かせを行った後に絵本を3冊渡している。

対象要件:6か月児とその保護者

担当課(正式名称):図書館管理係

電話番号(代表電話):0125-54-2121

問い合わせ可能時間:8:30~17:15(平日のみ)

読み聞かせ事業

事業の目的:子どもが自主的な読書活動を行うための環境づくりを進める。

事業内容:乳児、幼児、小学生に図書館職員やボランティアが絵本などの読み聞かせを実施している。

対象要件:乳児、幼児、小学生とその保護者

担当課(正式名称):図書館管理係

電話番号(代表電話):0125-54-2121

問い合わせ可能時間:8:30~17:15(平日のみ)

砂川高校支援事業

事業の目的:砂川高校の教育活動の効果を上げ、教育を活性化するための支援を行い、砂川高校で頑張る生徒を応援する。

事業内容:少子化等の影響によって入学者数の減少が著しい砂川高校の3間口を維持していくため、砂川高校及び在学中の生徒に対し各種支援を継続している。

対象要件:下記URLのとおり
https://www.city.sunagawa.hokkaido.jp/soshiki_shigoto/kyouikuiinkai_gakkou/2017-1221-1624-62.html

担当課(正式名称):教育委員会 学務課総務係

電話番号(代表電話):0125-54-2121

問い合わせ可能時間:8:30~17:15(平日のみ)

乳幼児等医療費助成

事業の目的:子どもの医療費助成により、子育て世帯の負担軽減を図り、子どもが必要な医療を受けやすい環境を整備する。

事業内容:

◆小学校就学前の方・市道民税が非課税世帯の方~無料

◆市道民税が課税世帯の小学生~1割負担
(入院月額上限:57,600円、通院月額上限:18,000円)

※令和2年8月診療分より小学生の通院も助成対象

対象要件:0歳~小学生(所得制限あり)

担当課(正式名称):市民生活課保険係

電話番号(代表電話):0125-54-2121

問い合わせ可能時間:8:30~17:15(平日のみ)

子育て支援指定ごみ袋配付事業

事業の目的:子育て世帯の費用軽減を図るため、ごみ袋を使用することが多いと見込まれる乳幼児の保護者に対し、指定ごみ袋を無料配付する。

事業内容:乳幼児(0歳から3歳未満)1人につき1月当り10枚配布する

対象要件:

対象:市内に住所を有する乳幼児(0歳から3歳未満)の保護者で当該乳幼児と同一世帯の者

期間:出生した日の属する月から3歳に達する日の翌日の属する月の前の月まで配付。ただし、転入の場合は、乳幼児が転入した日の属する月から3歳に達する日の翌日の属する月の前月までを配付

担当課(正式名称):市民生活課環境衛生係

電話番号(代表電話):0125-54-2121

問い合わせ可能時間:8:30~17:15(平日のみ)

チャイルドシート等貸与事業

事業の目的:市民に無償貸与することにより、チャイルドシート等の有効性を広く市民に啓発し、交通事故死の抑止及び交通安全意識の高揚を図ることを目的とする。

事業内容:市内に住所を有する就学前の乳幼児を持つ保護者又は養育者に無償でチャイルドシートを貸出す。

対象要件:

対象者:市内に住所を有する就学前の乳幼児を持つ保護者又は養育者。

条件:6カ月以内に返却すること。

担当課(正式名称):市民生活課生活交通係

電話番号(代表電話):0125-54-2121

問い合わせ可能時間:8:30~17:15(平日のみ)

親子わいわいすぽーつらんど ※年2回

事業の目的:

・スポーツレクリエーション機会の充実。

・親子同士が交流できる場所づくり。

事業内容:親子遊び、親子体操、用具を使った遊び等

対象要件:3歳~5歳の子どもと親または保護者

担当課(正式名称):教育委員会 スポーツ振興課振興係

電話番号(代表電話):0125-54-2121

問い合わせ可能時間:9:00~17:00(平日のみ)

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