新生児聴覚スクリーニング検査費用の助成
事業の目的:新生児聴覚検査を受けることにより、聴覚障害の早期発見・早期療育を促すため。
事業内容:新生児聴覚検査費用の一部を助成(上限3,000円)
対象要件:浦河町に住所がある新生児・乳児の保護者
担当課(正式名称):保健センター
電話番号(代表電話):0146-22-2311
問い合わせ可能時間:8:30~17:15(平日のみ)
新生児訪問
事業の目的:出産(出生)後、退院した母子や家族が自宅や里帰り先にて安心して育児を実施するため。
事業内容:産後28日以内(里帰り中は別対応)に保健師が訪問し、母子の心身の健康状態について相談支援。
対象要件:浦河町に住所がある新生児及び乳児
担当課(正式名称):保健センター
電話番号(代表電話):0146-22-2311
問い合わせ可能時間:8:30~17:15(平日のみ)
産後ケア利用料の助成
事業の目的:産後の母子の心身のケアや育児に関する不安を助産師に相談することにより、安心して育児を実施するため。
事業内容:町内産婦人科で実施する「おっぱい外来」、もしくは病院・助産所で実施する産後ケアを利用した際の利用料を一部助成(初回のみ上限1,600円)
対象要件:町内産婦人科で実施する「おっぱい外来」、もしくは病院・助産所で実施する産後ケアを利用した方
担当課(正式名称):保健センター
電話番号(代表電話):0146-22-2311
問い合わせ可能時間:8:30~17:15(平日のみ)
乳幼児健診・相談
事業の目的:乳幼児の発達の確認や病気の早期発見、及び家族の心身の健康を確認し、家族が育児に向かうことができるようにするため。
事業内容:身体計測、小児科医・歯科医師の診察、育児相談、歯科相談、栄養相談、遊びの相談、子どもとの関わりに関する相談などを実施。
対象要件:乳児健診(3~4か月児)乳児相談(7.10.13か月児)幼児健診(1歳6か月児、3歳児)
担当課(正式名称):保健センター
電話番号(代表電話):0146-22-2311
問い合わせ可能時間:8:30~17:15(平日のみ)
離乳食教室
事業の目的:離乳期の子供を持つ親が離乳食の始め方、進め方を知ることで、食事を通した健康づくりを実施するため。
事業内容:・離乳食の始め方、進め方について栄養士が説明。・乳児期の歯磨きの判事目方について歯科衛生士が説明。
対象要件:生後3~6か月児(第一子)とその親
担当課(正式名称):保健センター
電話番号(代表電話):0146-22-2311
問い合わせ可能時間:8:30~17:15(平日のみ)
むし歯予防教室
事業の目的:乳幼児期のの子供を持つ親が、年齢に合った歯磨きの習慣を知ることで、口腔内の健康を保持増進するため。
事業内容:フッ素塗布・歯磨き指導
対象要件:・フッ素塗布(1歳2か月~未就学児)・歯磨き指導(乳幼児~小学生)
担当課(正式名称):保健センター
電話番号(代表電話):0146-22-2311
問い合わせ可能時間:8:30~17:15(平日のみ)
予防接種(定期接種・任意接種)
事業の目的:感染症予防により小児の健康を保持増進のするため。
事業内容:
・定期接種(B型肝炎・Hib・小児肺炎球菌・ロタウイルス・四種混合・BCG・麻疹風疹・水痘・二種混合・日本脳炎)・任意接種(小児インフルエンザワクチン)
対象要件:生後2か月~高校3年生までの各予防接種の接種対象となる町民
担当課(正式名称):保健センター
電話番号(代表電話):0146-22-2311
問い合わせ可能時間:8:30~17:15(平日のみ)
子育て世代包括支援センター
事業の目的:子育て世代への切れ目のない支援を提供し、安心して妊娠、出産、子育てができるように支援していく。
事業内容:子育てに関する相談窓口
対象要件:妊産婦、乳幼児(就学前)とその保護者
担当課(正式名称):子育て支援センター 世代包括支援センター
電話番号(代表電話):0146-22-2311
問い合わせ可能時間:8:30~17:15(平日のみ)
ロタウイルス予防接種
事業内容:生後2ヵ月~6ヵ月未満の新生児を対象に接種費用の一部を助成、2回分
担当課(正式名称):保健センター
電話番号(代表電話):0146-22-2311
問い合わせ可能時間:8:30~17:15(平日のみ)
小児インフルエンザ予防接種
事業の目的:感染症予防により町民の健康を保持増進のするため。
事業内容:生後6ヵ月~高校3年までの児童を対象に接種費用の一部を助成、1~2回分
対象要件:生後6か月~18歳(高校生)の町民
担当課(正式名称):保健センター
電話番号(代表電話):0146-22-2311
問い合わせ可能時間:8:30~17:15(平日のみ)
ピロリ菌検査
事業の目的:ピロリ菌の早期発見・治療により、胃がんの発症リスクを軽減し、町民の健康の保持増進及び健康意識を向上するため。
事業内容:中学2年~高校3年までの児童を対象に尿・呼気検査料、治療費の一部を助成
対象要件:中学校2年~高校3年生の町民
担当課(正式名称):保健センター
電話番号(代表電話):0146-22-2311
問い合わせ可能時間:8:30~17:15(平日のみ)
子育て家庭医療費支援事業
事業の目的:子育て環境の充実に向けた医療費の一部を支援
事業内容:高校生以下の子どもの医療費を地域ポイントカードで還元(自己負担した月ごとの医療費相当額4万円が上限)
対象要件:町内に住所を有する高校生以下の子どもがいる世帯
担当課(正式名称):子育て医療課
電話番号(代表電話):0146-22-2311
問い合わせ可能時間:8:30~17:15(平日のみ)
新生児等紙おむつ処理対策事業
事業の目的:子どもを養育する家庭の生活安定と福祉の増進を図ること。
事業内容:新生児及び1歳児を対象に、紙おむつ処理袋を支給(1人年120枚)
対象要件:町内に住所を有する世帯に属する新生児及び1歳児
担当課(正式名称):子育て医療課
電話番号(代表電話):0146-22-2311
問い合わせ可能時間:8:30~17:15(平日のみ)
チャイルドシート等購入費助成事業
事業の目的:6歳未満のチャイルドシート着用が義務化されたことにより、子育て支援の一環として購入費の一部を助成する。
事業内容:チャイルドシート購入費用を地域ポイントカードで付与(1万円上限)
対象要件:町内の販売店から購入すること。チャイルドシートが国で定める保安基準に適合すること。
担当課(正式名称):子育て医療課
電話番号(代表電話):0146-22-2311
問い合わせ可能時間:8:30~17:15(平日のみ)
多子世帯における学校給食費の軽減
事業の目的:18歳以下の子どもが2人以上いる世帯を対象に、第2子以降の給食費を減免することにより、多子世帯の経済的負担を軽減することを目的とする。
事業内容:18歳以下の子どもが2人以上いる世帯を対象に、第2子以降の給食費を減免する(第2子:半額、第3子以降:無料)
対象要件:浦河町内に住所を有し、18歳以下の子を2人以上養育している保護者で、第2子以降が町内小中学校に在籍し、本事業以外に学校給食費を受給しておらず、給食費の滞納のない者。
担当課(正式名称):給食センター
電話番号(代表電話):0146-22-2311
問い合わせ可能時間:8:30~17:15(平日のみ)
保育料軽減事業
事業の目的:子育て世帯の経済的負担の軽減を図り、安心して子どもを生み育てることができる環境づくりを推進する。
事業内容:子育て世帯の負担軽減のため、国基準に対し保育料引き下げている。
対象要件:町内に住所を有し、町内の保育所を利用する児童であること。
担当課(正式名称):子育て医療課
電話番号(代表電話):0146-22-2311
問い合わせ可能時間:8:30~17:15(平日のみ)
保育料の多子世帯軽減事業(道独自削減)
事業の目的:保育所等を利用する第2子以降の3歳未満児の保育料を無償化することにより、子育て世帯の経済的負担の軽減を図り、安心して子どもを生み育てることができる環境づくりを推進する。
事業内容:多子世帯の経済的負担を軽減するため、第2子以降の3歳未満の乳幼児に係る保育料を無償化する
対象要件:
・保育所等を利用する保育認定子どもであること。
・各年度の初日の前日における満年齢が0歳から2歳までの者であること。
・特定非監護者等のうち、最年長者から順に数えて2人目以降の者であると市町村が認めるものであること。
・市町村民税所得割合算額が169,000円未満の世帯に属する者であること。
担当課(正式名称):子育て医療課
電話番号(代表電話):0146-22-2311
問い合わせ可能時間:8:30~17:15(平日のみ)
副食費補助事業
事業の目的:幼児教育保育無償化によって自己負担なった副食費代を補助することによって、子育て世帯の経済的負担の軽減を図る。
事業内容:子育て世帯の負担軽減のため、幼児教育保育無償化によって実費負担となった副食費代を補助。
対象要件:・町内の保育所等を利用していること・国の無償化の対象外となった世帯に属する子ども(年収360万円相当以上の世帯に属する子ども)
担当課(正式名称):子育て医療課
電話番号(代表電話):0146-22-2311
問い合わせ可能時間:8:30~17:15(平日のみ)
浦河町高等学校入学時教科書等購入費助成
事業の目的:高等学校入学時における教科書等の購入費の一部を助成することにより、子育て世帯の負担の軽減を図ることを目的とする。
事業内容:子供1人につき15,000円を限度とする。ただし、教科書等購入費が15,000円を下回るときは、その金額とし、子供1人につき1回限りとする。
対象要件:浦河町内に住所を有し、浦河町内の中学校を卒業した16歳に到達する日以後の最初の3月31日までの間にある子供を養育する保護者であって、当該子供の高等学校入学時に教科書等を購入している者
担当課(正式名称):教育委員会 管理課
電話番号(代表電話):0146-22-2311
問い合わせ可能時間:8:30~17:15(平日のみ)
北海道浦河高等学校生徒への遠距離通学費補助
事業の目的:北海道浦河高等学校に公共交通機関を利用して通学する生徒の保護者の負担軽減を図り、公共交通の利用促進及び浦河高校への就学を支援することを目的とする。
事業内容:通学する生徒の最寄りのバス停又は駅から浦河高校の最寄りのバス停等までの定期券購入費で、1カ月あたりの定期券購入費から10,000円を引いた額を補助する。
対象要件:定期券を利用して浦河高校に通学する生徒の保護者
担当課(正式名称):教育委員会 管理課
電話番号(代表電話):0146-22-2311
問い合わせ可能時間:8:30~17:15(平日のみ)
浦河町立小中学校児童生徒への遠距離通学費補助
事業の目的:浦河町立小中学校に公共交通機関を利用して通学する児童生徒の保護者の負担軽減を図ることを目的とする。
事業内容:通学する児童生徒の最寄りのバス停又は駅から小中学校の最寄りのバス停等までの定期券購入費で、1カ月あたりの定期券購入費から10,000円を引いた額を補助する。
対象要件:定期券を利用して小中学校に通学する児童生徒の保護者
担当課(正式名称):教育委員会 管理課
電話番号(代表電話):0146-22-2311
問い合わせ可能時間:8:30~17:15(平日のみ)
「英語検定」及び「漢字検定」の検定料の助成
事業の目的:町内の小中学生の「英語検定」と「漢字検定」の受験機会の拡大と学習意欲の向上を目的とする。
事業内容:
1.実用英語技能検定(公益財団法人検定協会)
2.日本漢字能力検定(公益財団法人日本漢字能力検定協会)の検定料を全額助成する。
対象要件:町内の小中学校に在籍し、検定を受験した児童生徒の保護者
担当課(正式名称):教育委員会 管理課
電話番号(代表電話):0146-22-2311
問い合わせ可能時間:8:30~17:15(平日のみ)