不妊治療費助成事業
事業の目的:少子化対策の推進を図るため治療を行っている夫婦の経済的負担の軽減を図る
事業内容:道の助成額を差し引いた金額のうち採卵を伴う治療は1回につき10万円 採卵を伴わない治療については5万円上限。男性不妊治療費 上限10万円
対象要件:士幌町在住で、北海道特定不妊治療費助成事業実施要綱による助成の決定を受けた夫婦。
担当課(正式名称):保健福祉課健康推進担当
電話番号(代表電話):01564-5-2211
問い合わせ可能時間:8:30~17:15(平日のみ)
不育症治療費助成事業
事業の目的:少子化対策の推進を図るため治療や検査を行っている夫婦の経済的負担の軽減を図る
事業内容:道の助成額を差し引いた金額のうち1回につき上限10万円
対象要件:士幌町在住で北海道不育症治療費助成事業実施要綱による助成の決定を受けた夫婦。
担当課(正式名称):保健福祉課健康推進担当
電話番号(代表電話):01564-5-2211
問い合わせ可能時間:8:30~17:15(平日のみ)
妊婦健康診査費一部助成事業
事業の目的:母子共に健康な出産が出来る様、妊娠期の定期検査の受診と異常の早期発見治療
事業内容:母子ともに健康な出産ができるよう妊娠期の健康診査費の助成14回超音波検査6回
対象要件:士幌町に住民登録がある妊婦
担当課(正式名称):保健福祉課健康推進担当
電話番号(代表電話):01564-5-2211
問い合わせ可能時間:8:30~17:15(平日のみ)
妊婦健康診査など通院交通費助成事業
事業の目的:士幌町に在住する妊産婦の健診や出産の際にかかる経費を助成することで、妊産婦が安心して出産できる環境づくりを推進することを目的とする。
事業内容:妊産婦健診や出産の際に係る費用を助成。出産前14回、出産時1回、出産後1回の慶16回を限度として1回につき往復953円助成。
対象要件:
①士幌町に住民登録のある妊産婦であること。
②住民登録のある自宅から、医療機関に通って、妊産婦健康診査を受け、又は出産していること。
③町が作成した支援プランに基づいた妊産婦健康診査を受けていること。
担当課(正式名称):保健福祉課健康増進担当
電話番号(代表電話):01564-2-2211
問い合わせ可能時間:8:30~17:15(平日のみ)
パパママ教室
事業の目的:両親が協力して安全安心な妊娠期を過ごし、母子ともに健康に出産が出来る。
事業内容:妊娠、出産、育児ができるよう健康教育及び育児技術の保健指導を実施する。
対象要件:妊婦(初産婦)及びその夫
担当課(正式名称):保健福祉課健康推進担当
電話番号(代表電話):01564-5-2211
問い合わせ可能時間:8:30~17:15(平日のみ)
電子母子手帳アプリ
事業の目的:地域の子育て情報の発信
事業内容:子育て記録や予防接種の接種管理、個別のリモート相談や母子保健事業や子育て支援事業情報の配信
対象要件:居住地:士幌町
担当課(正式名称):保健福祉課健康推進担当
電話番号(代表電話):01564-5-2211
問い合わせ可能時間:8:30~17:15(平日のみ)
産後・1ヵ月児健診費助成事業
事業の目的:出産後の定期検査の受診と異常の早期発見治療
事業内容:1ヵ月健診の費用を上限6000円まで助成。
対象要件:居住地:士幌町(産後1か月の産婦と新生児)
担当課(正式名称):保健福祉課健康推進担当
電話番号(代表電話):01564-5-2211
問い合わせ可能時間:8:30~17:15(平日のみ)
新生児聴覚検査費助成事業
事業の目的:こどもの聞こえの機能状況の早期確認及び適切な療育への結びつけ
事業内容:新生児聴覚検査費用の上限3000円まで助成。
対象要件:居住地:士幌町(新生児)
担当課(正式名称):保健福祉課健康推進担当
電話番号(代表電話):01564-5-2211
問い合わせ可能時間:8:30~17:15(平日のみ)
子育て支援祝金支給
事業の目的:子育て支援の一環として出産及び入学に対し祝金を支給することにより、子どもたちの健やかな成長に寄与することを目的とする。
事業内容:
①出産祝金~出産したときに支給
②入学祝金~第3子以降の児童が入学したときに支給
対象要件:住民基本台帳法に基づく本町の住民基本台帳に記録されている者で、当該要綱施行日以降に出生した子または小学校に入学した児童と現に住居若しくは生計を一つにする親権者
担当課(正式名称):町民課住民生活グループ
電話番号(代表電話):01564-5-2211
問い合わせ可能時間:8:30~17:15(平日のみ)