道内市町村が独自に実施している、結婚・妊娠・出産や子育て等に係る支援のうち、主な取組を掲載しています(令和7年4月1日現在)。
各市町村の取組全てを掲載するものではないことにご留意願います。また、事業の詳細は、各市町村の子育てポータルサイト等をご確認ください。

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留寿都村

不妊治療等助成事業、留寿都村妊産婦安心出産支援ほか

蘭越町

不妊治療助成事業、妊産婦安心出産支援事業、保育料軽減事業ほか

余市町

余市町不妊治療費等助成事業、余市町子育て応援金(出産祝い金)、余市町認可外保育施設等利用助成金事業ほか

真狩村

一般・特定不妊治療費助成事業、出産育児一時金、保育料減額の特例措置ほか

古平町

不妊治療費助成事業、妊産婦健康診査通院支援助成事業、多子世帯の保育料負担軽減支援事業ほか

ニセコ町

ニセコ町不妊治療費(先進医療)助成事業、産婦検診受診票ほか

仁木町

仁木町不妊治療費等助成事業、仁木町妊産婦安心出産支援事業、仁木町多子世帯の保育料軽減支援事業 ほか

泊村

泊村不妊治療費助成事業、泊村妊婦のための支給給付、子育て短期入所生活援助事業ほか

寿都町

寿都町不妊治療費助成事業、寿都町妊産婦安心出産支援事業ほか

積丹町

積丹町不妊治療費等助成事業、妊産婦安心・出産支援事業、積丹町子ども医療費助成事業ほか

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子ども医療費・保育料に係る支援状況(概要)

子ども医療費(令和7年4月1日現在)

  • 助成対象を道事業ベース(通院:就学前まで、入院:小学生まで)で実施しているのは、それぞれ4市町村(2.2%)、3市町村(1.7%)であり、通院、入院いずれも、8割以上の市町村が高校生以上に拡大している。
  • 札幌市では、令和7年4月から通院・入院の助成対象が「高校生まで」に拡大。
  • 所得制限ありでの無償化の実施は、65市町村(36%)であり、112市町村(約6割)が所得制限廃止や完全無償化等に拡大

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保健福祉部子ども政策企画課母子保健係

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